実際に研究室に足を運び微生物やDNA分子を扱い実験を行う部門です。微生物のDNA改変や培養、合成されたタンパク質の分析などを行います。
プロジェクトが社会に与える影響について、様々側面から考える部門です。専門家や企業の方などにフィードバックを頂いたり、実際に足を運んで現場をみたりすることでプロジェクトを最適解なのかを探ります。
生物システムの数理モデリングやシミュレーション、ソフトウェア開発、可視化などを行う分野です。これらを通じてwetの実験を支援します。
iGEM運営に支払う必要のある100万円以上のチーム登録費と、 Jamboreeのあるパリへの渡航費や研究費などを含めた活動の資金を集めるチームです。
大会の一つの評価基準である「教育活動」を行うチームです。小中学生への合成生物学の講義や実験教室などを行い分野の普及や生物学への興味を持ってもらうきっかけとなるよう活動します。
最終成果物として提出する実験結果をまとめたウェブサイトやチームのホームページを作成するチームです。